体感料理レシピアプリ
Q.体感料理レシピアプリって何ですか?
A.iPhone(iPad)を動かして料理工程を体験できるアプリです。
体を動かして、料理体験ができるので、 ”体感料理レシピ”アプリとしています。
アプリの主な特徴
[操作例]例えば、料理でフライパンを前後に揺する動作。
アプリで体験すると、写真のように「手前・奥」へ動かします。
(事例では、フライパンと似たような動きを体験する為にiPadを使用しています。)
体を動かして料理体験ができます。
アプリの活用事例
1.自社商品のPRとして活用
素材や調味料、食品、食器などのPRとしてレシピの一部に組み合わせる
->素材や調味料などを意識してもらい、認知度アップに繋げます。
2.広めたい料理のPRとして活用
->飲食店への集客・料理の宣伝として活用して頂けます。
3.レシピサイトの新コンテンツとしてアプリを活用

->レシピサイトを見ている方へ、楽しめるコンテンツとして、 アプリを提供いたします。
キッチンにいなくても、スマホで手軽に料理体験ができます。
料理レシピアプリ開発の流れ
※アプリの開発の流れは、 「スマートフォンアプリ開発ページ」 にて説明しています。
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紹介したい料理の決定
何をレシピとして紹介するか?PRしたい料理・素材・を決めます。 -
レシピの準備
どのような手順で料理を進めていくか決めます。例)オムレツを作る場合:たまごを混ぜる ->調味料を入れる ->フライパンに投入 ->焼く
絵コンテ例(レシピを決めて、撮影を想定してシーンを決めます。) -
アプリの操作イメージを決める
(1)iPhoenでどのように操作するか、 [指でタッチする動作]・[本体を動かす動作]など、料理の動作とアプリの動作とを結びつけながら、アプリの動きを割り当てます。
(2)アプリにどんな機能をもたせるか?例)・工夫を凝らして、失敗・成功などを組合せる。・得点などのゲーム性を設けたり、投稿機能と連例をさせる。
- 食材、調味料、容器などを準備します。
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撮影(映像・音声)
レシピに従って、料理工程を、ひと通り撮影します。ゲーム性やアプリに工夫を出す場合、成功パターン、失敗パターンなども撮影して数種類のパターンを用意します。※すでに素材がある場合は、素材を使用します -
開発
必要な素材、アプリのイメージが決めて、開発に取り掛かります。